秘策を使ったら、彼は今朝日記にアクセスしてくれた♡
でもね、秘策ばかり使ったら日記自体が面白くなくなるので、
あまり使わないようにしたいんです。

彼からメールで「義務だとお互いつまらんやろ」って。
そうなんだけど、彼から教えてもらったり勧めてもらった作品は
私は義務的に観たり読んだりしていたかも。
彼に勧められると、観たり読んだり「しなくちゃいけない」って思ってしまう。
だから義務的にこなしてた。
彼が喜ぶから、彼の好きな作品を知りたいから、彼の世界観を知りたいから
っていうのもあったけど、好き好んで観たり読んだりしていたわけではない。

彼は私の好きな作品をどれだけ観てくれた?読んでくれた?
彼といえば私の貸した小説を貸して約4ヵ月後に読んだ人だからなー(-△-;
逢う直前に読んで返却っていう。
貸した時期が悪かったのもあるけど。

もう彼から勧められた作品は、自分がよっぽど興味を持たない限り、
観たり読んだりしないことにした。
義務感から解放された。
しかし、彼の3大好きな漫画の内の1つを
歯抜けのまま貸してもらったので、内心困ってます。
彼に貸してもらう際に何度も「歯抜けだけど」って念押しされて、
私はレンタルするか、古本屋で立ち読みするよって答えたのだ。
で、前回借りた時は2冊くらい古本屋で立ち読みした。
ところが今回借りた巻は、さらに歯抜けがひどいのだった。

私の心の声
「これだけ大好きな漫画ならば、歯抜けの巻を買い直せばいいのに。
読み返したくならないのかな。
本当は買い直して揃えてから、貸してほしかった。
歯抜けのまま読みたくない」

でも、「買い直せば」って言えない。
逆に「私が歯抜けの巻を買ってプレゼントするよ」って
彼にメールで伝えたのだった。
その時散々彼を納得させる文章を連ねた。
そしたら「買ってもらえるなら嬉しいな」と彼。

これもやっぱりおかしい気がするのだ。
本当は彼に「いいよ。自分で買うから」って言ってほしかったんじゃないか。
彼は漫画が欲しかったら自分で買うはずだ。
でも、一度買った漫画をもう一度買い直すのが嫌なんだろうな。
それがわかってるから、「買い直せば」と言えないのだ。

こういう話マジで彼にしづらい。
逢ってる時ならまだ冗談まじりに言えるかもしれないが、
メールだけで伝えるってなると、本当に難しい。言いづらい。

生理終わったのに、彼も日記にアクセスしてくれたのに、
なんかまだもやもやするのだった。

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